死にたい気持ちをあらゆる方法で表現するブログです。

やっぱり、こんなに友達いない人ってめっちゃ珍しい気がする。

ああ、周りの人と違うからってなにが問題なんだ。

打ち解けられない人間。

つらい。

プライドがあるから?自分の気持ちがわからなくて自分を生きていないから?

自分でも思うけどほんとにつまんない人間。


三つ子の魂百まで。

三つ子のとき私は何でしたか?無でした。


なればこそ。

私は無であり続ける。

無。


我は、ただの計算機である。

生きてる意味あんのかな。

まじで透明人間だから。

友達どんどん少なくなるし。

友達のことを考えてるときのCPU稼働率が半端ないから友達のこと優先的に考えられないし。

だからどんどん減っていく。

私の友達って、誰だ。

なんでこんなに友達いないんだ。

なんでこんなに虚しい気持ちなんだ。


誰にも相手にされないのって、悲しい。

誰にも相手にされない。

誰にも必要とされない。

人間の経済的価値。

それはどんなもの?

この人生、なんなんだろうな。

時間の1/3を会社に費やして。

生きるためにはそれが必要だけど。


なんかモヤモヤして、自分がどこにもいなくて、

ふとやりたいことをやりたいままに手を出してはすぐ飽きて、

何も身に付かずに何者にもなれていなくて、

自分のやっていることを何もかも人に説明できなくて、

なぜならば、何をやってもうまくできなくて、

特に語ることも何もなくて、

ハマったとしてもすぐに飽きて、

何にも夢中になれなくて、

なれたとしてもなんか自分とは違う気がして、

どこにも自分がいないのです。


いま楽しいのか、楽しくないのか、どちらにも私は解釈できてしまうのです。

たとえば、研修での講演、面白いとも感じることができるし、つまらないと感じることもできる。

どっちに張るかは、周りを見て決める。

どっち派になるか、それは自分の内から決まるのでなく、周りを見て決まる。


ていうかめっちゃ眠い。

ぶっ殺す。


何を?


特に殺すもの、何もなし。


何をしたいわけでもない。

何もしたくない。

何も楽しくないよ。


つかれた。

楽しくないのは能力がないからに尽きる。

全然クリアできないゲーム、難しすぎるゲームって、つまんないじゃん。


運と、産まれてもった才能だけで決まるゲーム。


自分がどうすることもできない世界。

自分でコントロールできるという感覚がない。

何も自分の思い通りに動かすことができない。

そもそも思いがないのだが。


エンジンがない。

見当たらない。

楽しくない。

楽しくする能力もない。


私は何がしたい?

特に何もしたくない。

強いて言えばお金が欲しい、お金をもらってあとは何もしたくない。

強いて言えば、子育ては楽しそうかも知れない。

でも途中で飽きるかも。


つかれた。

人間むり。


むしろよくここまで頑張りましたよ。

人間もともと無理だったのに、よくぞここまでごまかして生きてこれました。

もう十分がんばったのではないですか?


こだわりなど何もありません。

私は無でした。


無で始まり、無で終わる。

なんと私らしいでしょうか。

私は、自分がいないので、周囲の価値観を大いに参考にして生きてきました。

私には自分の意見がありません。(←これは意見か?)

自分の感情もありません。

いつまで経ってもお客様意識なのです。

傍観者でいることが大好きで、自分を周囲に認識されるということが非常に負担に感じます。


疲れました。

自分がどこにもいないので、

何色にでも染まるが、

すぐにその色は褪せていき、

最終的にはまた白に戻る。


何も楽しいことがない。

人との関わり。


生きることの意味。


何が楽しくて生きてるのか分かんない。

何にも楽しくない。

何が楽しいんだろ。


自殺してぇ。

でも死ぬの怖い。

他人の価値観に全部支配される。


他人を支配することのどこが楽しいんだ。

まぁ人それぞれなので彼らの価値観はとてもどうでもいい。


早く死にたい。

早く死ぬには。

自分の体をいじめるのがいいのだ。